緑のふれあい交流創生ゾーン1(健都レールサイド公園)

概要

緑のふれあい交流創生ゾーン1は、吹田操車場跡地を新たな土地利用転換を図るに当たり、吹田市南部地域に不足する緑の空間を確保するため、平成20年(2008年)に吹田市が鉄道・運輸機構から土地を取得し、土地区画整理事業により当街区に土地を得たものです。
この街区は、東部拠点のまちづくり計画(平成21年(2009年)3月、吹田市)において「新たに生み出すまとまった緑の空間」として位置付けられ、計画策定においては、東部拠点まちづくり市民フォーラムによる検討も行うなかで、このコンセプトに沿った土地利用の検討を進めてきました。

また、「健康・医療のまちづくり」基本方針(平成26年(2014年)5月、吹田市)の策定を踏まえ、「健康」という特徴を有する公園等の土地利用を検討してきました。こうした経緯を踏まえ、
 〇 防災機能を兼ね備えた多目的広場(みどりの広場)や、
 〇 健康増進広場
 〇 図書館機能をさらに多機能化した(仮称)健都ライブラリーを整備し、

JR吹田駅側の緑地や街区公園(土の広場)と一体となり、緑の遊歩道と連携する緑豊かな防災健康空間として活用します。

当公園の名称は、平成29年10月に「健都レールサイド公園」と決定しました。

 

吹田市【健都レールサイド公園】ホームページもご覧ください。

 

特徴

全体では、緑の遊歩道と連携する緑豊かな防災健康空間としつつ、以下の3つのゾーン分けをした上で整備しています。
なお、このゾーン全体で緑豊かな歩行者空間を整備し、緑の遊歩道と結節させることにより、回遊性を確保したうえで、季節を楽しみながらウォーキングを楽しむことができる空間として整備しています。
①土の広場(5,400㎡)
土の広場はイロハモミジ、ハナミズキ、ツツジなどが植栽され、複合遊具や幼児が遊べる遊具を配置した広場となっており、また、ボール遊びなど多目的に利用できる土のグラウンドを整備しています。
図2 
②みどりの広場(9,000㎡)
防災機能を兼ね備えた広場となっています。広場内は、防災機能として耐震性貯水槽や、吹田市南部地域をカバーする防災備蓄倉庫、緊急時には、トイレやかまどとして利用できる施設等を整備しています。周辺住民の一時避難や吹田市南部地域の災害拠点として防災機能の強化を図っています。
   
③健康増進広場(11,200㎡)
国立循環器病研究センターや市立吹田市民病院の協力・監修を受け、循環器病予防を中心とする健康づくりに資する多種多様な健康遊具を設置するなど、市民自ら予防医療を実践できる我が国トップレベルの健康増進に寄与する広場です。
     
④(仮称)健都ライブラリー
健康への「気づき」「楽しみ」「学び」をコンセプトに、健康、医療、スポーツの専門図書コーナーを充実し、健康チェック機能、健康講座が開催できる多目的ルームなど、図書館の機能を多機能化した(仮称)健都ライブラリーを整備します。

 

健都レールサイド公園のパンフレット

健都レールサイド公園に関する情報をまとめたパンフレットを作成しました。

健都レールサイド公園パンフレットのデータは、こちらをご覧ください

スケジュール

時期内容
平成30年度(2018年度)

(仮称)健都ライブラリー 設計・工事開始

平成31年度(2019年度)

(仮称)健都ライブラリー 工事

平成32年度(2020年度)秋

(仮称)健都ライブラリー 供用開始(予定)