市立吹田市民病院の取組

概要

当院は、『市民とともに心ある医療を』を基本理念に、吹田市や近隣の地域住民の方々の医療を担ってまいりました。地域の医療機関と緊密に連携し、大阪府の地域がん診療拠点病院また急性期病院として、良質で安全な医療の提供に努めるとともに、二次救急病院としても、吹田市の救急患者の約半数近くを診察してまいりました。今後も市民の皆様の健康を支える病院としてより一層の努力を続けてまいります。
新病院建設にあたり、平成25年度(2013年度)に策定した「吹田市新市民病院基本構想」や、吹田市「健康・医療のまちづくり」基本方針に基づき、まちづくりに参画される各事業者と足並みをそろえた取組みを行ってまいります。
新病院整備の基本方針策定では、
(1)患者視点(患者さま・ご家族の立場にたった医療の提供)
(2)機能視点(働きやすく魅力のある病院)
(3)経営視点(健全経営の実現)
(4)職員視点(総合的な医療機能の維持と地域のニーズに沿った医療の提供)
の4つの視点を考え方の基本としています。

新病院の取組

市立吹田市民病院では、平成25年度(2013年度)に将来に向けた基本的な方針・方向性として「吹田市新市民病院基本構想」を策定しました。その中では、
(1)「救急医療の充実」
(2)「高齢化に伴う疾患への対応とリハビリテーションの充実」
(3)「地域の医療機関や介護事業等との連携の推進」
(4)「政策医療と健全経営の両立」
(5)「マグネットホスピタルの実現」
の5つを基本方針とし、市民病院に求められるニーズを満たしつつ、これからの医療の変化にも対応できるよう検討を進めてきました。また、市民病院の役割とその機能を十分に発揮するためには、大阪大学医学部附属病院、及び国立循環器病研究センターとの連携をはじめとする市内病院、各診療所、医療連携機関との連携が不可欠となっています。
今後も必要な連携や取組について関係機関と協議し検討を進めてまいります。
詳しくは、市立吹田市民病院【新病院整備について】のホームページをご覧ください。