吹田市の取組

健康・医療のまちづくりに関する計画

1.健康づくり都市宣言

健康は、心ゆたかで活力に満ち充実した生活を営むための最も重要な基礎をなす市民共通の強いねがいであり、本市がめざす“すこやかで心ふれあう文化のまち”づくりの基本理念でもある。
本市は、この理念達成のため、市民の理解と参加を得て、健康づくり都市の実現に向けてとりくむことをここに宣言する。

昭和58年(1983年)10月11日 吹田市

詳しくは、吹田市保健センター【健康づくり都市宣言】のホームページをご覧ください。

2.健康すいた21

生活習慣病の予防などによる早世(早死)の減少や、認知症や寝たきりにならない状態で生活できる健康寿命の延伸を目指して、平成18年(2006年)3月に吹田市は健康すいた21を策定しました。計画期間は平成18年度(2006年度)から27年度(2015年度)で、平成22年度(2010年度)に中間見直しを行いました。平成27年度(2015年度)に計画の見直しを行う予定です。

<基本方針>
市民の自主的で積極的な健康づくりを支援することを目指して基本方針を定めました。
1.一次予防の重視 
病気を予防する「一次予防」に重点を置いた積極的な健康づくりを目指します。
2.一人ひとりによる健康づくり
市民一人ひとりが自らの健康づくりに主体的に取り組むことを目指します。
3.健康づくりへの支援
行政や関係機関・団体、市民グループが連携して健康づくりを支援します。

詳しくは、吹田市保健センター【健康すいた21】のホームページをご覧ください。

3.吹田市「健康・医療のまちづくり」基本方針

市民を中心にまちぐるみで循環器病を防ぎ、元気で長生き!
~世界初となる循環器病予防のまちづくりの「吹田モデル」を創成し、国内外に発信~

詳しくは、吹田市【北大阪健康医療都市(愛称:健都)(吹田操車場跡地のまちづくり)について】のホームページをご覧ください。

健康寿命の延伸等に関する取組

1.健診・検診

事業名対象者内容
子どもの
生活習慣病
予防検診
小学5年生及び中学2年生等調査票によりスクリーニングされた人に、協力医療機関にて個別検診(血圧・検尿・身体計測・血液検査等)。事後指導として集団栄養指導。
30歳代健康診査30~39歳の市民協力医療機関にて個別健診(血圧・検尿・身体計測・血液検査等)。
国保健康診査
(特定健診)
40~74歳の国民健康保険被保険者協力医療機関にて個別健診(血圧・検尿・身体計測・血液検査等)。
健康長寿健診75歳以上の市民協力医療機関にて個別健診(貧血・生化学・心電図検査)。後期高齢者医療健康診査受診者に追加項目として実施。
がん検診市民胃がん、大腸がん、肺がん、前立腺がん、乳がん、子宮がん検診を実施。
その他各種検診市民結核検診、ペプシノゲン胃検診、B型・C型肝炎ウィルス検診、骨粗しょう症検診、聴力検診、成人歯科健診など。

2.保健指導

事業名対象者内容
特定保健指導国保健診の結果、生活習慣病改善指導が必要と判断された人(40~74歳)保健師または管理栄養士がグループあるいは個別に生活習慣病予防に向けての指導。

3.健康教育・健康相談

事業名対象者内容
市民健康教室市民生活習慣病やがん、女性の健康等をテーマに専門の講師が講演形式で開催します。
ロコモティブ
シンドローム
予防教室
市民
(概ね65歳未満)
ロコモティブシンドロームを予防するための食事や運動等の工夫について、医師や栄養士、体育指導員等による指導と実技。
循環器病
予防講演会
(健康講演会)
市民国立循環器病研究センター等の医師による循環器病等をテーマに講演会を開催。
出前講座
(出張健康
相談含む)
市民
(概ね65歳未満)
地域の要望に応じて地域に出向き、保健師、管理栄養士、歯科衛生士等が健康教育、健康相談。
保健栄養相談市民禁煙や生活習慣病予防等の相談に対して、保健師等が必要な助言、指導等。
すいた
マチなか保健室 
~テレビ電話で
健康相談~
市民
(市民モニターは40~74歳の市民)
身近にある店舗等においてテレビ電話を利用し、保健師、栄養士による健康相談。
(平日9時~17時30分)

4.運動指導

事業名対象者内容
各種スポーツ
教室事業
幼児から高齢者まで市民体育館、スポーツグラウンドなどで健康の維持増進を目的とし、それぞれのライフスタイルに応じた教室やイベントや教室等を開催。

5.介護予防事業

事業名対象者内容
認知症予防
講演会
65歳以上の市民医師、体育指導員等による生活習慣の見直しなどによる認知症の予防や、早期対応の方法について講演会を開催
口腔機能
向上講演会
65歳以上の市民いつまでもおいしく安全に食事をとっていただき、健康を保てるよう歯科医師、歯科衛生士等による口腔機能向上のための話と、「健口体操」を実施。
栄養改善
講演会
65歳以上の市民バランスのよい食事をし、元気に過ごすための管理栄養士、保健師等による話と、「健口体操」を実施。
笑いと介護予防65歳以上の市民医師等による「健康づくりと笑い」を楽しく話し、「笑いヨガ(ラフターヨガ)」を実施。
介護予防
推進員養成講座
市民保健師、管理栄養士、歯科衛生士、体育指導員等により、「介護予防」の考え方や実践方法について、また、地域に介護予防を広めていく活動について、講義や実技、グループ学習を通して介護予防推進員を養成。
はつらつ教室65歳以上の市民体育指導員、理学療法士、作業療法士により、ご自身にあった運動の方法や、身体を動かす習慣を身につけるとともに、お口や頭の体操を実施。
お口から
はじまる
健康教室
65歳以上の市民歯科医師、歯科衛生士、管理栄養士による、お口の手入れや、お口の体操、栄養について講義と実習。

6.その他

事業名対象者内容
食育推進事業市民管理栄養士等による食育講演会の開催やヘルシーメニューの募集、大学生への食育指導、食育紙芝居の貸出、子育て支援の場への食育ミニ講座など。