国立循環器病研究センターと摂津市は、相互の連携・協力に関する基本協定書を締結しました!

4月2日、関西大学にて、国循と摂津市、関西大学と摂津市の協定調印式が行われました
4月2日、関西大学にて、国循と摂津市、
関西大学と摂津市の協定調印式が行われました
(左から国立循環器病研究センター・橋本信夫
理事長、摂津市長・森山一正、関西大学・
楠見晴重学長

平成30年度(2018年度)を目途に、吹田市藤白台から摂津・吹田両市にまたがる操車場跡地(JR京都線「岸辺駅」前)への移転が決定しております国立研究開発法人国立循環器病研究センター(理事長:橋本 信夫、以下「国循」といいます)と摂津市(市長:森山 一正)は、このたび、循環器病分野を中心とした予防医療のほか、市民向けの教育や啓発、健康づくりに関することなど、様々な分野において連携・協力を進めるため、協定を締結いたしました。

国循が地方自治体と健康・医療のまちづくりに関する包括協定を締結するのは初めてです。

今後は、保健センターで実施する「特定健康診査事業」に国循から健診医を派遣するとともに、健康寿命の延伸を目指した予防・健康づくりや循環器病患者の救急医療体制の構築等、協定書に記載された連携・協力事項について、具体的な協議を開始します。

この協定を基礎に、双方の連携を深め、市民が生き生きと元気で暮らせるまちづくりに取り組みます。

なお、同日、関西大学と摂津市は、健康まちづくりのほか、地域の活性化にかかわる連携協力をすすめるため協定を締結しています。

関西大学は、平成26年(2014年)12月24日、国循と包括協定を締結しており、国循の移転周辺用地において健康医療まちづくりのための研究開発・社会実験、人材育成プログラムの開発等を行う「関西健康医療まちづくりフューチャーセンター(仮称)」を設置運営することを検討しています。