吹田市と摂津市では、令和元年(2019年)7月に国立循環器病研究センターが吹田操車場跡地へ移転することを契機とした「健康・医療のまちづくり」を進めています。また、大阪府をはじめとする関係機関の協力を得ながら、国立循環器病研究センターを中心とした国際級の医療クラスターの実現に向けて取り組んでいます。
これらのまちづくりの経緯等を踏まえ、平成27年(2015年)に地区の名称・愛称を決定しました。
詳しくは、吹田市「北大阪健康医療都市の名称・愛称について」のホームページをご覧ください。